ヘタレだって気にしない
好きな人と手を繋いで歩くことが幸せ。
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去年のGW。
お部屋の引越を機に大掃除と大整理退会を実施して
綺麗で住み心地の良い部屋をGETしたワタクシ。
でもいつの間にかリバウンドしてしまい、
今ではまた元の汚部屋に逆戻り。
まぁ仕方ないよね、と諦めていたけど、
こんまりさんの本に出会った。
アタシだって、本当は雑念の入る余地のないキレイな部屋で
アロマなんてたいてみながらソファーに座って本を読んだり
ストレッチしたりボディケアしたりして女を磨いたり、
映画観たり女子部したりしたいんだ!
(あと、ゲームも(●´ω`●))
…そんなことを色々突き詰めて考えてみたらひとつ、
出てきた結論があった。
自分のなりたい姿。
その姿はアタシがここ10年くらい、常に心に思いつつも、
アタシには無理かも…と半ば諦めてた姿だったように思う。
それに近づけるのかは分からないけど、
それに気付かせてくれたのは片付けたいと思った気持ちだったから
ひとまず、片付け祭り、開催します。
出来る範囲で実況中継をして、
途中で挫折しないように頑張ろうー。
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今日は暇だったので女子部開催~。
ずっと作りたかったティッシュケース作りました[emoji:e-53]
前に使ってたのが無くなっちゃったんだよね
こんな感じ
開くと…
こんな
ソーイングセットが一緒に入れられる様になってるのです。
便利~ 女子~
次は何作ろっかな
今日はお休み☆
今週は休日出勤をするので振り替え休日なのです。
はっぴーやら悲しいやらですが、とりあえず本日はお休み
千葉にいる友達のところに赤ちゃん見に行く予定だったけど、
熱がでちゃったとのことで、急遽予定変更。
本日は『毛』の日にしました!
朝イチで髪の『毛』切って
お昼過ぎに眉『毛』整えてもらって
その後、脱『毛』してきました
まさに、毛づくし!!
やらなきゃ行かなきゃと思ってたことがいくつか片付いたので
友達との約束がなくなっちゃったのは残念ですが、
ま、いっか
今週はあと二日。
がんばろー。
今週は休日出勤をするので振り替え休日なのです。
はっぴーやら悲しいやらですが、とりあえず本日はお休み
千葉にいる友達のところに赤ちゃん見に行く予定だったけど、
熱がでちゃったとのことで、急遽予定変更。
本日は『毛』の日にしました!
朝イチで髪の『毛』切って
お昼過ぎに眉『毛』整えてもらって
その後、脱『毛』してきました
まさに、毛づくし!!
やらなきゃ行かなきゃと思ってたことがいくつか片付いたので
友達との約束がなくなっちゃったのは残念ですが、
ま、いっか
今週はあと二日。
がんばろー。
初恋のアノ人から、手紙が届きました。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
希林、元気?
もうマッチョが通ると顔が赤くなるクセは治りましたか?
一人で「ちがうの!」と言っていた希林をなつかしく思います。
泣きじゃくる希林が「好きだけど寂しいから別れる」と言って
自分から連絡を断ったあの日から、もう8年が経ったんだね。
月日が流れるのは早いものです。
手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。
ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思って。
ふふ。驚いたかな?
今あのころの付き合いをあらためて考えてみると、
なんだか、希林に怒られてばかりでつらかったなぁというイメージがあります。
女子にはもちろん、普通に男と遊びにいくときでさえ、
なんだかんだと文句をつけていましたね。
「彼女より友達が優先なんだね」と冷たく言い放った希林を今でも忘れません。
今はもう少し心の余裕ができたかな?気になります。
そういえば希林にとっては初恋だったのかな?
だからか、付き合う前から慎重で、いろいろ確認していましたね。
「デート代は割り勘?」「キスは付き合って何ヵ月後の予定?」とか質問されて、
返答に困ったのを覚えています。探りすぎ(笑)。
まだラブラブだったころ、希林は「私たちが別れるなんて考えられないね」って
何度も確認するように言っていましたね。
そのたびに「う、うん…」と答えていたけど、
微妙にプレッシャーを感じていたのを今でも覚えています。
総括するなら、希林と付き合えたことは、とても感謝しています。
多少重苦しいところもあったけど、期待されているし愛されているなぁと感じられました。
どうもありがとう。
いろいろ書いたけど、おれは希林のことがそれでも好きでした。こ
れからも希林らしくいられるよう、それと、そろそろゴキブリを素手で殺すのはやめて(笑)
幸せをふりまいてください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. あのころの希林は、なぜかお婆ちゃんのニオイがしました。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
突っ込みどころ満載[emoji:i-261]
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希林、元気?
もうマッチョが通ると顔が赤くなるクセは治りましたか?
一人で「ちがうの!」と言っていた希林をなつかしく思います。
泣きじゃくる希林が「好きだけど寂しいから別れる」と言って
自分から連絡を断ったあの日から、もう8年が経ったんだね。
月日が流れるのは早いものです。
手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。
ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思って。
ふふ。驚いたかな?
今あのころの付き合いをあらためて考えてみると、
なんだか、希林に怒られてばかりでつらかったなぁというイメージがあります。
女子にはもちろん、普通に男と遊びにいくときでさえ、
なんだかんだと文句をつけていましたね。
「彼女より友達が優先なんだね」と冷たく言い放った希林を今でも忘れません。
今はもう少し心の余裕ができたかな?気になります。
そういえば希林にとっては初恋だったのかな?
だからか、付き合う前から慎重で、いろいろ確認していましたね。
「デート代は割り勘?」「キスは付き合って何ヵ月後の予定?」とか質問されて、
返答に困ったのを覚えています。探りすぎ(笑)。
まだラブラブだったころ、希林は「私たちが別れるなんて考えられないね」って
何度も確認するように言っていましたね。
そのたびに「う、うん…」と答えていたけど、
微妙にプレッシャーを感じていたのを今でも覚えています。
総括するなら、希林と付き合えたことは、とても感謝しています。
多少重苦しいところもあったけど、期待されているし愛されているなぁと感じられました。
どうもありがとう。
いろいろ書いたけど、おれは希林のことがそれでも好きでした。こ
れからも希林らしくいられるよう、それと、そろそろゴキブリを素手で殺すのはやめて(笑)
幸せをふりまいてください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. あのころの希林は、なぜかお婆ちゃんのニオイがしました。
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突っ込みどころ満載[emoji:i-261]
お姉ちゃんからもらったボトル☆:*(人´ω`*)
中にパンダがいるのです。
画像じゃ分かりにくいんだけど、ボトルのイラストではなくて
管にパンダが巻きついているのです。
可愛い(o'ω'o)
プロフィール
HN:
希林
性別:
女性
職業:
会社員
趣味:
小物づくり